（１）審査官目線での拒絶対応
代表弁理士が元審査官であるため
・審査官の心理をついた補正書案
・意見書案を策定
これによって、広い権利範囲を高い特許率で取ることも可能になります。
また、一般的な事務所であれば、権利化を諦めるような難しい案件においても、審査官の立場から検証を行い、権利化を目指すことが可能です。
（２）訴訟に強い拒絶対応
代表弁理士が
・法学博士
・特定侵害訴訟付記弁理士
つまり、訴訟の際に不要な揚げ足（包袋禁反言）を取られません。
（３）無効審判に強い中間対応
年間多くの審判案件をこなすため、経験豊富です。
また、元特許庁審査官の経験によって、審判官に理解を得られる各種書類を作成可能です。
（４）出願戦略に基づく中間対応
弊社に出願を依頼することによって、
出願全体を把握し、
個別の出願を御社の特許戦略に合致した補正を行い、
より必要とされる権利取得を目指すことも可能です。
また、弊社が御社の特許戦略を策定することも可能となります。
特許出願の流れ
特許出願の流れを説明したページです。審査官の経験を生かして、特許出願をいたします。
